新しい浣腸薬の試験的アルバイトに参加した女子大生。 簡単なカウンセリングを終え、診察着に着替えてベッドへ。 想像を超える新薬がたくさんあります。 浣腸剤の成分により治験開始直後の強い排便衝動に悩む女性。 激しい排便衝動に痙攣する肛門。 思わずベッドに大量の糞を吐いてしまう。 検査結果が出なければ、担当医師が治験を何度も繰り返します。 次第に狂っていく女たち。 腸や肛門の刺激で絶頂する人もいます。 そんな浣腸の虜になってしまった女性は、後日担当医に直接連絡を取り、「あの浣腸で気持ちよくなりたいからお願いします」と懇願する。 うっかり臨床試験で肛門を開発してしまった女性の結末をぜひご覧ください。